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船に乗るときに気を付けておきたいこと。各港からの乗船手順

2021.10.13

旅情感満載!船でたびすることは滅多にない!

むかし、僕がまだ小学生低学年だった頃、NHKの子ども向け番組で宇久島が紹介されていた回がありました。その時の番組テーマが、「フェリーで通う島」。学生が通う、ではなく確か物資の運搬についての番組だった気がします。空路も陸路も無く、あるのは航路のみ。島へ訪れるには船しかありません。

旅行以外で船に乗る機会はない、という方は多いのではないでしょうか。そこで今回は船の乗り方の手順を調べてみました!

乗船について

今やネット予約ができるのでかなり簡単になりました。電話でも可能ですが、営業時間内での対応になります。各港での乗船予約については下記リンクをご覧ください(会員登録が必要です)。

https://reserve.nomo.co.jp/

https://www2.kyusho.co.jp/

乗船について(佐世保港)

まずは、佐世保港鯨瀬ターミナルへお越しください。ターミナル内で窓口が3つあります。一番左は車積載の手続き用、真ん中がフェリー、右が高速船になります。臨時で窓口が変わる時もありますが、通常は表記のとおりです。

そして、窓口で購入するのですが、基本的に出船時刻の30分前からしか窓口は開きません。それまでは閉まっているので、ついつい休みかな?と思いますがご安心を。

次に、購入の際に予約をしていない場合、必ず乗船名簿を記入します。トイレの前にある机に置いてあります。これは万一航行中に行方不明(船から落ちるとか)になったりするのを防ぐため、また防犯のためで必ず乗船者は書かないといけません。予約時は既に名前を伝えているので大丈夫。

乗船名簿と行先を窓口へ伝え、支払いを終えて切符を貰ったら無事購入完了です。

切符を購入したらターミナルを出て、フェリー乗り場・高速船乗り場それぞれの場所に並ぶ必要があります。早い者勝ちです。ただし早く行くとそれだけ立っている時間が長いです。出船30分前に切符購入、即並んだ場合だと最低20分は待ちます。

並んでいる間に係員の方が来て検温してくれます。問題がなければそのまま乗船してください。

佐世保港からの乗船について
・乗船名簿を記入
・出船30分前に購入開始
・購入後乗船予定の乗り場に並ぶ
・検温を受ける
・乗船!

乗船について(博多港)

博多港へ着いたら、第2旅客ターミナル2階へ。2階階段を上るとすぐ前に野母商船の窓口があります。(隣には九州郵船の窓口があり、こちらは壱岐・対馬へ行きます)

こちらも乗船名簿を必ず書いてください(予約は不要)。切符の販売開始は21時20分前後になります。乗船開始は21時45分頃。フェリー太古は23時45分発のみなので販売時間もほぼ決まっています。

乗船名簿と行先を窓口で伝え、支払を経て切符を手に入れたらターミナル奥「五島行のりば」に並びます。(早い者勝ちです!)

乗船開始と共に、順番で手続きを行います。のりばに係員の方がいるので切符を見せて検温をしてもらいます。グリーン個室等の指定席を購入している場合は更に乗船後、船内の受付窓口(乗ってすぐ正面にあります)で指定券を見せてください。

なお、乗船開始(21時45分)から出船時刻(23時45分)までは船と外を自由に行き来できるので、乗船手続きを先に行い、自席を確保してから買物や港前のスーパー銭湯に行ってもよいですね。ただし必ず乗船券を持って下船してください。

博多港からの乗船について
・乗船名簿を記入
・21時20分頃に購入開始
・購入後五島行の乗り場に並ぶ
・切符を係員に渡し、検温を受ける
・乗船!
・23時45分までは船と港を出入り可能。その際は必ず乗船券を持参

普段船に乗ることが少ない場合、乗船に関して戸惑う方も多くいらっしゃいます。簡単にイメージしていただければスムーズに乗れると思います。ご参考になれば嬉しいです(^^

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