宇久島についてGUIDE

宇久島の概要

宇久島は長崎県・五島列島最北端に位置し、
約190万年前の噴火によって誕生した
玄武岩などの火山岩でできた自然豊かな島です。
1187年壇ノ浦の戦いに敗れた平家盛が安住の地を求めて
辿り着いた島という言い伝えが残っており、
島内には家盛公上陸地とされる火焚﨑(舟かくし)をはじめ、
当時を物語る史跡や文化財が多く残されています。

宇久島の自然

島の中央にそびえる城ヶ岳を頂点になだらかな裾野が広がっており、緑豊かな自然の中で様々な動植物に出会うことができます。最近では、国内で絶滅したと言われていたヒガンバナ科「ムジナノカミソリ」の一種が発見され、現在高知大学を中心に種の同定が進んでいます。秋には見頃を迎え、オレンジの鮮やかな花が見る人の目を楽しませてくれます。また、島の至る所で国産和牛の中でも評価の高い長崎和牛が飼育されている様子を見ることもできます。宇久の牛は非常に質の良い和牛で、全国のブランド牛として仔牛が出荷されています。

宇久島の歴史

良い漁場に恵まれた宇久島では、各地域との交易が盛んに行われており、交流の場として、平家の里として、そして商業の中心地としてなど、様々な時代を経て発展してきました。美しい自然とともに、古くから海を渡った人々の交流を偲ばせる遺跡や伝承や祈りの場が残っています。「平家伝説」をたぐり、「遣唐船」との別れに思いを馳せ、日本の捕鯨文化を担った「平の海士(あまんし)」の活躍に心踊らせる...。そんな小さな島のロマン溢れる大きな歴史のメッセージを感じてください。

観光ガイド

観光マップ

食べる

食べて、語って、楽しむ

食べる

美しい海に囲まれた島ならではの新鮮食材。
豊かな食材を、語り合い、笑いあって、楽しく食べる島の人たちの暮らしの知恵が詰まった食文化。
素朴さと贅沢さを同時に楽しむ幸せを味わってください。

泊まる

泊まって、くつろいで、楽しむ

泊まる

燃える夕陽が東シナ海へと沈むと、島の夜は満天の星が広がります。
驚くほどに新鮮な地魚や野菜を使った食事は身も心も満たされます。
島の人たちとの素朴な会話も心をほぐしてくれます。

体験する

体験して、学んで、楽しむ

体験する

豊かな自然の中で感じる漁業や農業体験、島内の材料を使った手作り体験や豊かな食材で作る郷土料理体験、歴史やまち歩き体験など、様々なプランをご用意しています。
大人はどこか子供の頃を思い出して、子どもはちょっぴり大人になった気分で、こころに残る、あなた仕様の旅を作り上げてみませんか。

観る

観て、知って、楽しむ

観る

宇久島は、佐世保から航路距離66km、平戸島から西25kmの距離にある島です。島のあちこちには、美しい自然や古代から今に続くメッセージにあふれています。
ぜひ四季折々の風景を見て、様々な史跡を辿って、自然と歴史ロマンあふれる宇久島を堪能してください。

買う

買って、贈って、楽しむ

買う

対馬海流の荒波が育む天然素材を存分に活かした栄養満点な海の幸はもちろん、ミネラル豊富な天然塩や郷土名物のかんころ餅など、豊かな環境とたっぷりの愛情で作り上げた至福の自然食品をお届けします。
また、限定品として宇久島のサツマイモを使った芋焼酎「城ケ岳」なども販売しています。

お役立ち情報

釣り情報

潮の流れの速い海に囲まれた宇久島は魚の宝庫。年中通して様々な魚が釣れます。
根魚はアラ(クエ)を筆頭にアカハタやアラカブ、アコウ、回遊魚はヒラス(ヒラマサ)やブリ、カツオ…季節になると大型のアジも接岸し、多くの釣り人で賑わいます。
魚の旬はなんといっても冬。
夏場は海水浴、冬場は釣りと、季節折々の海の楽しみ方が宇久島にはあります。
釣具屋ももちろんありますので、エサなども持ち込まずにご来島できます。

商店・販売店

宇久島の特産品やお土産はもちろん、旅先でふと必要になる日用品や食品、お酒など島内にあるほぼすべての商店のご紹介です。こちらに記載されていない品目は島内にはございませんので、必要なものはご来島される前にご準備をお願いします。
ご不明な点は、宇久平港ターミナル内宇久町観光協会案内所にて承っております。

宇久町観光協会案内所
  • 0959-57-3935
  • 営業時間 8:30~17:30
  • 定休日 12/30~1/2