地域おこし協力隊になって何をする?
地域おこし協力隊として宇久島に来て、1か月が経ちました。
釣りは行ってますが、未だにシュノーケリングは2度だけ、。まだまだ宇久島を遊び始められていないです......
地域おこし協力隊とは?
地域おこし協力隊が何のために存在するかというと、
【都市部から過疎地域などの地方へ移住し、地域おこしの支援や農林水産業、生活支援などの活動を行ないながら定住を目指す、総務省が創設した制度】
とのこと。
実際何をするかですが、まずは現在の状況を確認しましょう。
過疎化が起こる原因とは?
過疎地域とは、人口が少なく少子高齢化が進んだ地域
何故、人口が減り、少子高齢化がおきてしまうのでしょうか?
考えられるのは、
・子育て、進学に伴う引っ越し
進学の選択肢が少ない、島に大学が存在しないことから、学生一人だけでなく、家族で引っ越してしまいます。
・仕事の減少
人口が少ないということは、需要が少ない、つまり仕事も少ない!ということに繋がります。
加えて、物価高などの問題もあるでしょう。
例えば、
離島の場合、他の地域より物が手に入りにくい、物価が高いという問題があります。
宇久島に住んでみて、想像以上に様々なものを揃えられるという印象を持ちましたが、やはり都会と比べると、100均がなかったりと、島の外に頼りたくなる場面があります。
そうなると、島で買い物をする機会が減ってしまい、島内からお金が減り経営が難しくなることが考えられ、さらに働き手が減ります。これは「仕事が少ない」という面で見た場合で苦しい連鎖に繋がります。
過疎化脱却のために何をするべきか
いきなり「移住してください」は無理があるので、
「たくさん島外の人に来てもらう。また来たいと思ってもらえる環境」にするのがとても大切だと考えています。
しかし、いきなりたくさんの人が島に来てくれても、宿泊場所、労働力には限界があります。
なので、
島の外から人を呼び、島の人と仲良くなる
→信頼関係が出来たところで、忙しい時期に手伝いに来てもらう仲に
→よりたくさんの人を呼ぶ
この循環が、過疎化脱却への道なのではないかと考えています。
交流人口が増えるということは、「仕事が増える」ということに繋がりますし、自然と「学校を増やさなきゃ」「住める場所を増やさなきゃ」というは考える人は増えるでしょう。
島の人は何を望むのか
たくさん人が遊びに来る環境を望む人もいれば、のんびり暮らしたい人もいるのも事実です。人が増えることによって失われるものもあります。
「島の方々がどのような考えを持っているかを知るためにも、まずはたくさん島の方々と交流し、仲良くなり、お話を聞く」それが一番大切なのでは?と考えています。
今は観光協会で、お土産作りやカヤック・SUP体験のガイドなどをして、宇久を「楽しい、また来たい」と思ってもらえる環境作りに努めつつ、島の方々の意見を取り入れ、様々なことにチャレンジしていこうと思います。
よろしくお願いします。


