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宇久平港フェリーターミナル内のフリーWi-Fiの接続方法や、データ通信速度を調べてみた。[協力隊レポ]

2023.09.11

宇久平港フェリーターミナル内では、無料で利用できるフリーWi-Fiがあります。

ですが、「どうやったら使えるんですか?」とか「接続方法が分からない…」というお声を聞きます。
中には、設定作業が必要なことをご存知ない方もいます。

また、フリーWi-Fiって、通信速度が遅く、ストレスや不安を抱く一面もあるのではないでしょうか?

そこで、本記事ではこの宇久平港で無料で利用できるフリーWi-Fiの接続方法とデータ通信速度を調べてみます。
観光はもちろん、お仕事での来島時の参考にしていただけたらと思います。

※iPhoneでの接続方法になります


【フリーWi-Fi接続方法】
必要なものは「メールアドレス」もしくは「SNS等のアカウント」

今回はメールアドレスで接続(設定)します。

まずスマホ側の設定でWi-Fiをオンにし、「Sasebo_Port_Free_Wi-Fi」を選択します。


しばらくすると、以下の画面が出てきますので、「インターネットを利用する」をタップし、次へ。


メールアドレス登録か、SNSアカウントでログインするかを求められます。
今回はメールアドレスで利用登録をします。


次に、メールアドレスを入力し、仮登録をタップ。

するとすぐに仮登録完了の知らせのページになります。


記載にあるように、登録したメルアドに仮登録メールが送信されているはずなので、メールアプリを開きます。


そして、メッセージ内にあるリンクをタップし、接続完了です。


データ通信速度を計測し、他の電波(回線)と比較してみた。

まず、ターミナル内のフリーWi-Fiのデータ通信速度をアプリを使って調べてみます。

因みにこの測定をしたのは平日の15時過ぎです。
このターミナル内に飛んでいるWi-Fiは「NTT Communications」の回線が使われているようですね。


携帯電波(4G)と比べてみると…

では、今度はフリーWi-Fiの接続を外し、携帯電波で測定してみます。
※キャリアはdocomoになります

ダウンロードでは速度が上がりました。

NTTもdocomoと同じグループだとは思いますが、回線が違うのでしょうかね。


ポケットWi-Fiと比べてみると…

ポケットWi-Fiで測定してみます。
因みに、docomo、au、SoftBankのキャリアエリア対応のもので、どれかのキャリアを自動選択するタイプです。

キャリアはSoftBankに接続したようです。

ダウンロードの速度は落ちましたが、アップロードの速度が上がりましたね。


電話回線(ADSL)と比べるてみると…

宇久町観光協会案内所にはインターネット回線としては、電話回線(ADSL)を使っています。
※宇久島では光回線は行政センターなどの一部の施設だけとなっています。

ではその電話回線(ADSL)での速度は…

フリーWi-Fiとほぼ同じ速度と出ました。

キャリアも「NTT Communications」と表示されたので、フリーWi-Fiと同じ回線が使われているようですね。


本記事のまとめ

宇久平港ターミナル内のフリーWi-Fiの接続方法
・メールアドレス、またはSNSアカウントが必要
・パスワード等は必要なし

データ通信速度比較(※平日15時頃に計測)

キャリアダウンロード(Mbps)アップロード(Mbps)
ターミナルのフリーWi-Fi16.802.54
携帯電話回線(4G docomo)26.731.92
ポケットWi-Fi(SoftBank)11.516.98
電話回線(ADSL)15.032.43


宇久島では一般のお家には光回線が来ていません。
それなのでデータ通信は基本、携帯電波(4G)や電話回線(ADSL)になります。

そして、そのデータ通信システムが理由なのかは分かりませんが、宇久島での通信速度は安定はしていません。
時間帯によって、通信速度が遅くなったり、圏外になってしまうこともあります。
その理由に考えられることは、その時間帯のインターネット利用が集中しているからということ。

また、天候が悪くなると(曇りや雨)、通信速度が遅くなったりします。

それなので、通信速度が遅いことを前提に時間に余裕を持ったやりとりをしたいですね。

繋がらない時はイライラせずに他に集中できることを用意しておきたいです。
デジタルデトックスとかもいいのではないでしょうか?

お読みいただきありがとうございます。
地域おこし協力隊の栗原でした。


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