うくちゃりで行く!宇久島ツーリング(前編)

電動アシスト付自転車「うくちゃり」

宇久町観光協会にてレンタルしている電動アシスト自転車「うくちゃり」。
1時間300円~でレンタルでき、広大な島内を快適に周遊することができるので多くのお客様にご好評いただいております(ありがとうございます!)。
多くのお客様にご好評をいただいているのですが、自分自身でうくちゃりに乗る機会はあまりございません。
そこで!
先日非常に良い天気の中、郡野カメラマンと撮影ツーリングついでに、うくちゃりに乗って不便不具合など感触を確かめてみました。
大浜海水浴場を目指すぞ!

早速島の大通り、県道160号線に出ます。都会に比べて少ないと言えど、それなりに車も通りますので十分に注意しながら走ります。
自転車は車道?歩道?
都会の方では自転車が歩道を走っている光景をみかけますよね。自転車は「軽車両」として道路交通法で定められており、原則は車道を走らないといけません。例外的に歩道を走ることも許されていますが、必ず歩行者優先です。宇久島では交通量も多くないので車道を走ってください。
宇久の都会部分(?)を約10分足らずで抜けると・・・

あっというまに田舎道(笑)
町から10分でスゲ浜海水浴場


スゲ浜海水浴場に到着しました。いやーいい天気!

あいかわらず綺麗です。

郡野カメラマンも撮れ高にご機嫌です。
スゲ浜から5分。長崎鼻シーサイドロード

続いて長崎鼻シーサイドロード。普段は車で周るルートです。どんな発見があるのでしょうか・・・
ここまでの乗車時間は約20分程度。自転車に久々に乗ったんですが、既に尻が痛い。
ぼちぼち休憩取りながら行動されるのがよろしいです。

すがすがしー!!!

シーサイドロードから約5分走ると長崎鼻遺跡を通過します。
遺跡内には牛です。豆粒のように見えますが、400kgは超えるであろう長崎和牛です。
宇久島の牛は全国的に人気ですが、こんな大草原にのびのび放牧され、潮風のミネラルをたっぷり含んだ牧草を食べて育っているのでNOストレスです。だから肉質も最高になるのだとか。牛農家さんが誇らしげにお話しされていました。
それにしても、どうしようもなく天気が良いです。尻が痛いです。

遺跡を越えて更に10分程度走ると、道は急カーブに差し掛かります。
カーブの先に待っているのは、長崎鼻灯台!
周囲は浅瀬が続いており、更に複雑な潮の流れなので船への警鐘として非常に重要な灯台です。
なお、この長崎鼻灯台ですが、


潮の干満でこんなに景色が変わります。
この日は干潮時に訪れたので、灯台まで歩いていって一休みしましょう。尻がそう言ってます。
長崎鼻灯台


遠っ・・・・・

なんとか灯台まで到着。足元は磯場なので滑らないようにお気を付けください。潮が引いた後は磯も濡れており一層滑りやすくなっています。要注意です。
歩き疲れた後に振り返ってみると・・・

スケール感が凄い!!ドコダココハ!?
長崎鼻の最も干潮の時間帯はこれだけ潮が引きます!どこに郡野カメラマンがいるかわかりますか?

風を感じる郡野カメラマン。

撮影する郡野カメラマン。

灯台と郡野カメラマン(影)。
恋人同士みたいですね。
十分に休憩も取れたので、大浜海水浴場へ向かいます。
さて、港からスタートして、長崎鼻灯台まで来ました。
うくちゃりの使用感(途中までの感想)
ここまででうくちゃりに乗って感じたことは、
- 電動アシストの力は凄い。楽に走れて疲れない!
- 道の微妙な勾配など車では気付かなかった「変化」が妙に楽しい!
- すぐに被写体に立ち寄って撮影できるから効率的!
- 自転車ならではの視界がある。景色が違って見える!
- 牛の鳴き声、鳥のさえずり、波の音など島ならではの「音」をダイレクトに感じられる!
- 尻が痛い(要休憩)
大自然を五感で満喫できるのが電動アシスト自転車のメリットなんですね。

前編はここまで! 後編につづく。